役に立たないギター講座

最初のギターはどんなやつ? バイトで買ったレスポール!

ギター

今思い出してみると、始めて持ったギターは何故か小学校時代の担任の先生からもらった年季の入ったクラシックギターである。ギターを始めてみたいけれど、買うお金も無い15歳の少年にとっては、何年も弦を張り替えずにほったらかしにされていたであろう、そのくすんだ色のギターがとても素敵なものに見えた。

そのギターは先生の旦那さんのものだった。今から考えてみれば、思い出のつまった大切な一本だったかも知れない。その辺の話はかなり昔のこと、あまり覚えていない。

覚えているのは、とにかく…もうとにかく弾きにくかったこと!なにかしら素敵なエピソードもあったギターかも知れないが、それで弾きやすくなるわけでもない。

このブログでは何度も言うが、挫折リスクは極力抑えるべきである。挫折リスクを一番高めるのは上達を感じられないことであり、その原因は弾きにくいギターで無理やり練習していること、がまず挙げられる。

どういうギターを選ぶべきか

さて、最初の1本にどんなギターを選ぼうか。とりあえずは好きな色、形のもので良いと思う。黒光りして筋張ってるのとか、いい感じに入口に引っかかる形のやつとか。あれ?ギターの話ですよ。

結構重要なポイントは、座って持ちやすいかどうかである。始めたばかりの時は大体座って弾くことになると思うが、形によっては座って構えた時、ギターヘッドが下がる場合がある。これはすんごい弾きにくい状態になる。基本的にヘッドは水平よりも上のラインにくるように構えよう。

座って弾きにくい形のギターの代表格はフライングVだろう。googleで画像検索してみてほしい。あ~、弾きにくそうっすね~って思うから。弾きやすい形のやつはなんと言ってもレスポール。googleで画像検索してみてほしい。あ~、弾きやすそうっすね~、膝にスポッてはまる感じで~って思うから。

最初のギターはおいくら万円?

ギターもお値段はピンキリである。楽器全般そうだけど、安いものは1万くらい、高いものだと100万を越えるものもある。ものによっては数千万円の価値のついたヴィンテージ品もあったり。不動産の値段やんけ…そのお金を不動産投資に回したい…マンション1棟買ってさ。

はっ、ギターの話だった。基本的に高いギターほど弾きやすくて音が良い。極端に安いのはその逆である。

じゃあどの辺りの価格帯からバランスが取れるかというと、僕の経験上の感覚では5万円くらい。これくらいの値段からまず間違いないくらいのクオリティのものが買えると思う。ちょっと本気でやりたい人は10万円くらいのやつが良いんじゃないかな。僕の感覚で言えばだけどね。

んでやっぱり初心者の方は弾きやすさを最優先した方が絶対良い。その意味から、極端に安いギターはオススメしない。上達のスピードに結構影響してくるから。ちょっと気張ったお値段のものの方が無駄にしないように練習しよう、って心理も働くだろうし。

僕が初めて自分で買ったギターは、ギブソンのレスポールスタンダードだ。色はチェリーサンバースト。当時18万円くらい。今でもメインの1本である。これくらいの値段からはメンテナンス次第で一生もののギターになるのでコストパフォーマンスとしても悪くないはずだ。

ちょっと良いギターは、心を豊かにしてくれる。

今回は感情的にならずに書き終えることが出来た。やったにゃ。

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