ギター少年が頑張って作った曲

ギター少年が頑張って作った曲

ギターを始めたきっかけは人それぞれだろう。ただ、音楽が大好きということは共通しているはず。

僕は大好きな音楽を、自分でどうしても作ってみたかった。そのためには楽器が出来たら良いだろう、じゃあ一番手軽に始められる楽器は…と考えてみて、実際に友達もやっていたギターという楽器を選んだ。

僕は曲を作るためにギターを始めた。女の子にモテたかった訳ではない。好きな娘の気を惹きたかったわけでもない。可愛い子から、

『え、曲作れるんですか!?すっごーい!』

いやぁ、そんな大したもんじゃないけど…

『え~聴きたい聴きたい~』

えぇ、そぉ?そんなに聴きたい?…んもぉしょうがないなぁ…

…そ、そんな妄想をしていた訳じゃない…そんな邪なこと考えたこともない…ええそうとも…ぼぼぼ僕は、僕はっ

良い曲を作るためにギターを手にしたんだ…!女の子にモテたり綺麗なお姉さんとあんな事こんな事あったら良いなあるんじゃないかなあるだろ絶対なきゃやだやだやだやだやだやだお姉さあぁぁaaaaaaaaaaaaaaaんっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

はっ、ちょっと感情的になってしまった。

ぼくはいいきょくをつくるためだけにぎたーをてにした。

…結局女の子にはさほどモテなかったなあ。良いんです、それで…。

作曲を始めた頃

作曲のためにギターを始めた少年。チラつく女の子とのあれやこれやを振り払いながら音楽に取り組んだあの頃。さて、何の知識も無いのにどうやって曲なんか作るのか。

確かギター歴1~2週間の頃くらい、割とすぐに曲作りを始めた。まあさわりの部分とか、一部分だけを手持ちの少数のコードで無理やり作ってたなあ。

知らない内に転調してたり、独特過ぎるコード進行だったり。今から思えばヘンテコな曲をいっぱい作った。でも今では絶対に作れない曲ばかりだと思う。

音楽の3大要素

音楽は3つの要素に大きく分けられる。脳に薄ピンクの霧がかかっていたあの頃は知らなかった知識だ。一般的なポップスの場合。

メロディ…歌の部分。ぼえぇ~おぉれぇはぁじゃあいあぁんがぁきだぁいしょおぉぉぉのとこ。 

コード…和音。わおーん。ジャカジャカ。ジャンジャン。…複数の音を組み合わせて色んな響きにしたもの…かな。 

リズム…拍子。たんたんたたたん、たんたたん。たんたんたたたん、たたたんたん。8ビートはこんな感じ。

ふう、過不足なく説明出来たな…。これで良く分からなかった方は、もっとちゃんとしたサイトや教則本を参照して頂きたい。

こんくらいの知識の状態で曲を作ってました。

録音少年

ある程度曲が出来てきたら、今度はそれを録音したくなる。最初はカセットテープに録音するタイプのMTR(マルチトラックレコーダー)を使っていた。

MTRは複数の音を別々に録音出来る機械。ギターを録った後に歌の録音を重ねたりリズムの音を足したりして曲に仕上げて行く。

カセットテープは劣化してしまうので、ハードディスクに録音するMTRをバイト代をはたいて買ったなあ。そのMTRは出来上がった曲をCDに焼く事ができた。

実家で発見!

先日、実家の自分の部屋の整理中に、当時作ったCDが出てきた。恐る恐る再生してみると、やっぱり。頬を赤らめてしまった…。

でも本気で音楽に取り組んでいたことは分かる。出来はともかく頑張ってんな少年…。出来はともかく。

ピッチ補正ソフト等を一切使っていないので、音を外しているところや聞き苦しいところが多々ある。

でも今聴いてもおっ、ちょっと良いじゃん、って感じの部分もある。そこでその少年が頑張って作った曲を公開してみようと思う。どきどき。

良ければ頬を赤らめつつ聴いてみて欲しい。音質、ミックス、演奏の粗さはご愛嬌!

※wi-fi環境推奨です。youtubeにジャンプします。

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